世界が滲んだ

思いついて、かつおぶしをあげてみた。ぱっくぱく食べました。追いかけて食べてた。食べ方がへたっぴだからいっぱい食べこぼしてて、細かくなったおかかが水の中ふよふよしてて、だし汁になってしまいそう。早めに水かえてあげなきゃかな。        (トマト×・キャベツ△・スイカ×・かつおぶし○)
土曜の夜、友達+娘ちゃん3人がお泊りに来てくれて、女7人+男1人の家の中、まぁ賑やか!あちらの長女(小3)と娘1(小1)のガールズトークがおもしろかった。かごめちゃん人気者でした。

アメジスト

ようやく忙しいのも一段落でひさしぶりの平日休み。朝の大雨が嘘みたいな強い陽射しをがーっと受けながらあちこち買い物。そして、嬉しいばったり!お店の人もわたしら2人がつながってるとは知らずびっくりしてたけど、いやいやびっくりしたのはこっちよう。最近会ってなかったからねぇ。近々!

光る銀の月


学童の外階段から見えたこれから暮れる空。夏の空と秋の空がまざった1日でした。



娘2が「おめめつけた!」と見せてくれた。指にはってあったばんそこに、じょうずにシールの目をはってあるの。発想がね、かわいよねぇ。どんな気持ちではってたんだろうとか、そのときの表情見たかったなぁとか、楽しい余韻が続きました。