光る銀の月


学童の外階段から見えたこれから暮れる空。夏の空と秋の空がまざった1日でした。



娘2が「おめめつけた!」と見せてくれた。指にはってあったばんそこに、じょうずにシールの目をはってあるの。発想がね、かわいよねぇ。どんな気持ちではってたんだろうとか、そのときの表情見たかったなぁとか、楽しい余韻が続きました。