月夜の願いと空へ

雨ざあざあざんざん。大通りは車がぜんぜん動いてない様子で、えーい!と裏道へー。少々遠回りになりつつ細い道を何度も曲がりながら、あのままいつもの道をずるずると進んでたほうが早かったのかなーって思ったり。来ちゃったもんは考えたってしょうがないでしょう?いつもと同じくらいの時間で保育園に到着したので判断は間違ってなかったのかな。どっちがよかったかなんて、空の上から見ないとわかんないし!ぐじぐじ考える癖はなおらないのかしらねぇ。