桜咲いたら

娘1の保育園修了式はあったかい春のよき日になりました。娘はだいぶ前からたまにおセンチになって「さみしい‥」と涙ぐんでいたので、式の間ほとんど泣いていて、先生に何度もティッシュを渡してもらってました。クラスの半分以上は同じ学校に上がるのでさほどお別れとゆう実感はないんだろうけど、娘ともう1人泣いてた子はそれぞれ1人だけ違う小学校なので不安も大きいんだろうなぁと思います。
腫れた目で午後から店番、どうして泣いた後ってこうもコンタクトが乾くのか。今日使う予定だった涙が足らなくなるのかしら。目薬はちょうどなくなるし目の乾きとの闘いでした。しまいにはくもりがかってかすんで見えて帰りの運転がこわくてしょうがなかった。
先生や友達が大好きで、5年間通った保育園のおかげで今の娘があります。ほんとうに感謝。感動の嵐の過ぎたあと、休み明けの火曜から31日まで保育園へ行き最後までお世話になります。ちょっとへんだけど仕方ない。どっきどきどん!いちねんせい!