万有引き合っている

NEW WORLDってカテゴリーをつくればいいのかしら。

Jaguar in the stream

Jaguar in the stream

ジャガーさんは安心の曲。2010年冬が思い出される。選曲をしていた、あの冬が。 ジャガー→ストーンの流れはやはり鉄壁だったのね。わたしの2曲目3曲目。嬉しくもあり、面白味に欠けるわなんて言っちゃったり。贅沢なわがまま。

Stone in the black boots

Stone in the black boots

ストーン...のサビではいつもギターを追ってしまうわたしの耳。かっくいーんだよー。ベーンベーンベベーン。ライブ映えのするこの曲の終わり際、ワッツァライさんの咳払いが終わらぬうちにたたみかけて Sir Isaac! がはじまる、ここ、ここだけがわたしの中にすとんとこない。何度聴いても違和感。焦る。前のめりに転びそうになる。いつか慣れる日がくるのでしょうか。

Sir Isaac!

Sir Isaac!

Sir Isaac! うれしい新曲!小技がききまくっていて耳が忙しいの。もう、ちょうかっこいいの!ロンドンブリッジイズフォーリンダウン♪ なんて懐メロも入っちゃってるのよう。サーアイザック連発。さぁいざ、歌詞カード必須。(必須って変換したら、候補に必須アミノ酸と必須脂肪酸が出てきた...iPhoneさんわけわからん。)

FoZZtoneのNEW ALBUM、NEW WORLDから7、8、9曲目をおおくりいたしました。どれだけ好きなのよねぇ。こんなに好きなのよ。たーくさんの人に聴いてほしいです。