それだけなんです

13. 聖マリア記念病院、唯一ちゃんと聴いたことなかった曲。なんて歌ってるのかよくわかんなかったけど高音のホーリー感はんぱなかったです。PVはもっとわっかんなかった。
14. ゆーれいみマン!「うーー、ゆーれい!」振り付けの指示でちょっとパニック、わかんなくなってておもしろかったー。あげぱんが2回登場しちゃってた。こどもたちも大好きな曲。
15. 友達なんかいらない死ね、タイトルで損してる気がする。まぁこれは歌詞もそんなかんじかしらね。共感できるとかできないとかどうのこうの考えるよりも好きか好きじゃないかで、わたしはいいのです。こどもたちにはよくないかなぁと思うことはあるけどね。最初聴いたときはうーんって思ったけど、すっかり離れなくなって今じゃ口ずさんじゃう。

淡々と タンタンタンタンタンタンタンタン タンバリンを 一応鳴らして 一応生きている

「えっまじ!?まじ!?うっそでしょー!?」もう、ちょーう楽しかった!音源化してない曲多いね、次のアルバムもそんなに遠くないのかな。
16. スピード、曲の出だし思いっきり間違えたの子さん。あははーやり直しー。疾走感とボーカルだけのとこの緩急ついたかんじ、たまらんです。
17. ロックンロールは鳴り止まないっ、きたね。ちょっと泣きそうになる。の子さんマイクから離れてて、「今も遠くで聞こえる」の歌い出しがちょっと遅れて、お客さんが歌い始めたときの嬉しそうな表情にぎゅうってなった。そのままみんなで合唱。熱唱。すっごくいいかんじなのにギター叩きつけるし。テンションあがりすぎたって笑っておられた。喜んでる人もいたし、パフォーマンスとして見ればいいんだろうけどね。目を覆ってしまうわ。
18. ベイビーレイニーデイリーのちゃらららちゃらら!ゆえたゆえた!今年一番好きな曲だこれ、って6月に聴きまくってたの。雨の季節に。聴きすぎてなじみすぎてしまっててもやっぱりとんだ名曲だわ。あえて言わないだけですー。
19. いかれたNEETのライブ映像を動画で見て、はまったんです。これもこまった曲だけど、頭の奥がじんじんする。ベースラインが好きなんだなと再認識。や、鍵盤もいい。しぼり出すような歌い方も。真っ正直な感じがしてすごく惹きこまれたんです。
20. 26才の夏休み、ライブでもボーナストラック扱いね。「僕はかけらをただ拾い集めてる」を「懐かしさを拾い集めてる」と歌ってました。せつなさがにじみ出ていて、ああもうすぐ終わりなんだなぁって。そんな夏休み、あっあー。

en.

  1. ねこラジ!にゃー!「何やる?」「天使かな」ってゆったあと「ねこラジ!」っての子さん気が変わったのよナイス!初めて聴いたときから大好きな曲。すごくテンポ速くてひやひやしたけどやりきってくれた。どこまでもどこまでもどこまでもゆくー。全体に漂うかっこよさは何なんでしょう。ヒーロー感。にゃー!
  2. ぺんてる、聴けた聴けたー聴いちゃった。オレンジ色のきらきらが見えるのいつも。「くそがって言いすぎ」とダンナさんの評判はよくないけどそうじゃないよー。歌詞見ながら聴いて何度も泣いてるんですわたし。でもこどもたちと楽しく歌えちゃう。ライブだと最後「ぺんてるにー」と何度も言われるので後ろ髪引かれ感が強くて、終わらないでって願って見てました。
  3. ちりとり。あと1曲ってゆわれたのに無視して「夕方のピアノとちりとりね」と、ちりとり途中でやめるわけにいかないので先に。4拍子の指揮、バイオリン。歌ってるときの表情とギターを掻き鳴らす激しさ、どれもが強く迫ってきて、焼き付けておこうと必死でした。
  4. 夕方のピアノ、これは珍しく美しいタイトルなのにすごい曲。「死ねよ佐藤」です。「しねーーー!」みんなで絶叫。あんまり聴いてはいけない曲な気がして避けてたけどね、ライブは正直ね、楽しかったんだもん。


行ってよかった。行けてよかった。ますます夢中です。単純で気が多いねぇ。