falling down to kiss
FoZZtone Lodestone Tour 4 “at the NEW WORLD” 金沢vanvanV4
En.BRUTUS (Et tu, Brute!)
En. 音楽
DEn.(!) School
残すところ東京2公演のみ。対バンツアーのラストがここ金沢で。
口笛男の美しいギターはじまり。ここだけの話、ライブだと動いて聴くけど一番好きなのはイヤホンでじっくり聴くこと。印象がまったくちがうから。もれなく泣きそうになる。今は今しかないからね。
ENEMYもぎゅうって聴いてきたので動いちゃっていいの?が正直なところ。すごく好きなんだけどまだまだお付き合いの仕方がわからないのかしら。やっぱりライブの最後のほうで聴きたい思いは変わらず。
もちろんこの流れよね4D!わかってるよーって顔しつつ嬉しいのよもっちろん!たっのしかったー!ふぉーでぃめんしょん!って娘2もうたえるのよ、そうゆうものよね音楽って。歌詞カードのフシギ表記がぽんっと浮かんできたりした。おもしいたのしい。
レインメイカーとのつながりが進化してる!なんかいろいろやってくれた!おーんがく、そのおんがく!あかりと紅色ver.2をぽろぽろと。かっこいいよう。セカイイチとお互いの曲カバーし合いっこのライブやってください。どこでも見に行くわ!
レインメイカーは大阪がとにかく楽しくて、今回は少しゆっくりに感じたので落ち着いて跳びはねました。そう、冷静に大阪のこと思い出したりもしちゃってた、けどがっつり楽しめてる!ってゆう、わたしすごい!な状態。
ジャガーさん、大阪で聴けなかったから両手あげてお出迎え。未来はいつも波の中だったじゃない?メッセージソング。受け取ったよー。move on!move on!何を見ていた。君を見たかった。
missing mass 、すっかり化けてた。大阪とはまた別物だー。金沢バージョンは竹尾氏にパワーが足りない!みんな竹尾にパワーをくれ!!でした。湧き上がる竹尾コール。こんなバンドだっけ?!ってちょうおもしろがってた。ザッツエンターテイメント!ライブ後の車内Ustでウルフルズみたいやなーと思ってたとおっしゃってました。
心の準備がないままにSir Isaac! ここで!くるのね!ああもうなんなの。片足ずつ跳ぶのがお気に入り。竹尾さんの動きに合わせてみたり。今思い出してみると一番記憶がない。くるくる回った気がする。それはもう楽しすぎて。わあぁあ。
黒点、何度目かなってくらい毎回聴けるけど、今回の黒点はわたしの中で一位二位を争う盛り上がりでした。明日がくる前に、のとこ好きすぎるんだけど、ライブだとちゃんと歌ってくれない時があるからドキドキして待つ。ただ君を待つよ。歌ってくれたー!
海へ行かないか。大阪でも金沢でもイントロのキャプテンのドラムさばき?に見惚れる。いろいろ駆使されてあの幻想的な音が生まれてます。動けず聴いていると体の芯に振動が。アウトロが泣きそうになるくらいの素晴らしさ。ずうっと浸っていたい。終わらないでと願っても、始まりがあれば終わりがあるのよ。また海行きたいね。アンコールがあるとわかってるからさみしくない!
BRUTUS (Et tu, Brute!)、音楽!盛り上がるために用意されてるんだから!すっかり定番の2曲。サーイファイあのサイファイ!わぁってなりつつしっかり受け止めれてる、わたしのコンディションも最高なんだわ。嬉しくて嬉しくてたまらないんだよ。
V4のFoZZtoneライブで初めてではないでしょうか、小さくモッシュが起きてた。最前列までぎゅーってかんじではなかったから、前の方小さい女の子が多かったけど大丈夫そう。わたしもいつの間にやら前行っちゃう!2列目近い近い!戻ってきてくれると信じてた、Wアンコール前の竹尾コールはわたしたちふたりからはじまりました!やっちゃったー!わーい!続くわったっらい!に呼び捨てすきじゃないんだよねーとわっち。キャノン!キャプテン!大丈夫ですか?と後方に確認をとり無事にOKをもらい、何やろっかーと相談しはじめるFoZZtone。ほんとに決めてないまま出てきてくれたのね。ロードストーンやってない!諸事情によりできませんって竹尾さん正直。合唱したかったな。
久しぶりすぎてどうなるかわからんぞ、との前置きのもと始まるはschool!ぃやったー!2年前の楽しかった記憶が蘇りつつ今を楽しむのよ。リズムがあちこち変わるこの曲、車で聴いててもうきうきするんだからライブなんて楽しいに決まってるじゃない?わっちの拳に群がりタッチ!
はぁ。充実感にみちみちてたけど、組曲白鯨から1曲しかやってないのね、こちらも諸事情からかしら。東京へ行きたい思いはそりゃああるけど、もうお腹いっぱい。金沢からパワーをおくります。